我が家がキャンプを始めたきっかけは、コロナ。
コロナの影響で、お出かけも制限されるようになったし子供たちも家に引きこもらせる機会が増えた今、
キャンプが一番我が家にはガス抜きできるアクティビティだと判断したことがきっかけです。
なので基本的には貧乏キャンプ(笑)。
節約・コスパ重視のキャンプを楽しむことをモットーにしています。
なのでキャンプギアも基本的にコスパ重視!!
お安く・お買い得につかるアイテムを超厳選して選ぶようにしているのが我が家です。
今回は、ファミリーキャンプ初心者がテントの次に購入した「焚き火台」をご紹介したいと思います!
ファミリーキャンプ初心者が使う「焚き火台」
キャンプと言えば焚き火!
普段の生活の中で焚き火なんてできないし、キャンプの醍醐味です。
昔は直接地面に何か燃やして焚き火をしていたけれど、ここ最近は焚き火するなら
焚き火台必須のキャンプ場も多くなってきているみたいです。
ユニフレームのファイアグリル
ファミリーキャンプ初心者が選んだ焚き火台は、『ユニフレームのファイアグリル』です。
お値段、税込み7500円!
キャンプ初心者的ユニフレームのファイアグリルのおすすめポイント
ファミリーキャンプ初心者の我が家がユニフレームのファイアグリルを選んだのには明確な理由があります。
- リーズナブル
- コンパクトサイズ
- 組み立ても簡単
リーズナブル
焚き火台もピンからキリでお値段んがめちゃくちゃするのもあるし、ユニフレームのファイアグリルのように
1万円以内で手に入る代物もあるのでとにかく迷う!!
7500円なら、他の焚き火台と比べてもかなりお手ごろ価格であるし、
焦げ付いたとしても後ろ髪惹かれることなく使えます。
私の場合、3万円とかする焚き火台を買って焦げ付かせようもんなら後悔して悔やんでも悔やみきれないどケチ主婦なので・・・(;^_^A
子どもたちにも火起こし体験をさせてあげられるし、万が一壊してしまってももう一度買い直すことができます。
(3万円のは買い直せない・・・)
コンパクトサイズ
収納するとこれだけコンパクトになります。
持ち運びもラクだし、収納する際もミニマムなスペースで済みます。
冬キャンプだととにかく荷物が増えて嵩張るので、こうしてミニマムに収納できるユニフレームのファイアグリルの焚き火台は我が家のように荷物が多くなりがちな家にはとてもおすすめです。
組み立ても簡単
ファミリーキャンプ初心者にとって何よりもありがたいのは組み立てが簡単という事!
我が家の場合、テントの設営にかなり時間を要してしまうのでそれ以外はとにかく時短したいというのが正直な所!!!
ユニフレームのファイアグリルは組み立て完了まで4ステップ!
7歳長男も一人で組み立てられるくらい簡単です!
(もちろん近くで大人が見守っています。)
組み立ても片付けも簡単なので、ファミリーキャンプ初心者にも自信もっておすすめできる焚き火台です。
ファミリーキャンプ初心者の我が家なりの使い方
事前にアルミホイルを巻いて掃除をラクに
我が家は掃除を少しでもラクするために、焚き火台使用前にアルミホイルを巻いています。
撤収時に炭を捨てる際もラクだし、本体を洗う時はアルミホイルを取って簡単に水で流せばいいだけだから本当にラク!
アルミホイルも特殊なのではなく100均で購入するアルミホイルで十分!
お金をかけずにラクする!節約主婦のマイルールです。
網はダイソーで購入!問題なし!!
網はダイソーの網を使っています。
110円だけど全く問題なし!
とは言え110円なので、消耗も激しい。
使用後ちゃんと洗ったりして、使えば3〜5回ほど使えます。
110円なので寿命が来たら惜しまず手放せるのも節約主婦にとってはありがたい!
焚き火台はユニフレームのファイアグリルが断然おすすめ!
バーベキューはもちろんのこと、朝から炭火でピザを焼いたり、焼きおにぎり作ったりと、キャンプのQOLを爆上げしてくれるのが焚き火台。
キャンプに焚き火台は必須です!
特にユニフレームのファイアグリルが初心者にも手を出しやすくおすすめです!
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